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船員教育・訓練



 キーマックスマリタイムでは、マニラと天津にオフィスを開設し、フィリピンに於いてはフィリピン最大手の配乗代理店であるマグサイサイ社の協力を得て、また中国に於いてはCOSCOグループの一員である天津遠洋運輸公司の協力を得て、船員の教育と訓練を統括しております。
 
 マグサイサイ社が持つマグサイサイトレーニングセンターそして天津遠洋運輸公司が持つ天津海員学校はブリッジシミュレーターなど最新の教育機器を備え、船員の基礎教育から士官教育まで船員に要求される様々な技能を、その職位に応じて指導しており、船舶のあらゆるセクションにわたってのプロフェッショナルを養成しております。
 
更にKEYMAXマニラにはKEYMAX MARITIME Training(KMT)、天津にはKEYMAX-Tianjin Training Center(KTTC)とそれぞれ独自のトレーニングセンターを有し、当グループが配乗する船員の質を維持向上させる為に、日頃の試船活動、トレーニングの効果検証、そしてお客様の要望等から必要とされる“Educational Needs”を見極め、柔軟で時宣を得た教育を実施しております。
 


トレーニングスキームの図
 
 近年、海上に於ける安全性について世界的な関心が高まり、STCW条約が発効し、乗組員には厳しい資格証明が要求されるようになってきました。
 
 これに対応するため、私共はマグサイサイ社と共同でMAGSAYSAY TRAINING CENTER TANZA校を建設して消火訓練、救命艇訓練、救急救命訓練等STCW条約により求められている安全訓練を行い、乗組員がSTCW条約に基づく証明書を取得できるようバックアップしております。また、マニラ市内にブリッジコントロールシミュレーター、GMDSSシミュレーター等の設備を含む15教室の施設を持つMAGSAYSAY TRAINING CENTER TIMES PLAZA校と共同で様々な海技技能の研修・訓練を行っています。
 
 乗船前の乗組員に対し行うオリエンテーションも、ISMコード(国際船舶安全管理規程)によって義務づけられている教育の一部です。
 
 キーマックスマニラオフィスと天津オフィスでは独自の教室を設置し、船舶に乗り込む前に安全管理規程に基づく船内での各自の役割に応じた研修を独自のカリキュラムに基づき専任の講師陣により行っております。
 

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